2011年03月20日

安否情報2

大盛幹事長
小林さん
CC:酒井事務局長、大森監督、森川指導部長、富木会長

成城大学 2年生(次年度3年)酒井愛美さんからの安否の
連絡情報です。彼女は現在、被災地にてお父様と救援活動に携わっています。
関東学連の義援金大変ありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

成城大学監督
小松正治


夜分に大変失礼します。実家の震災被害状況を報告します。

まず、海岸付近に家はありましたが津波の影響はありませんでした。しかし震度6強の揺れのため、家具の被害が多いです。食器棚が横倒れし中身が数十枚割れ、窓ガラスもヒビが入りました。ドアが歪んだことで2部屋に進入不可能です。電子レンジと液晶テレビの買い替えが必要です。壁に亀裂も入りました。最後にお墓の全体修復が必要です。

交通機関がまだ回復していなくて、さらに自家用車のガソリン切れのためまだ東京に帰れません。

寄付金は大変ありがたいです。よろしくお願いします!


posted by seijo-aiki at 11:40| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安否情報1

成和会の皆様

昭和49年卒の田川と申します。
今回の東北地方太平洋沖地震ですが、
昭和50年卒の八戸在住の大橋邦一さんは、御無事です。
3月13日に私のメールへの返信がありました。
「今まで十勝沖地震、はるか沖地震などの大きな自信を経験しましたが、それらはなんだったのかと言うほど激しい地震でした」
とのことです。御家族皆様も無事だそうです。
御報告まで。
posted by seijo-aiki at 11:39| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

成城大学春季合宿指導報告

成城大学春季合宿指導報告
日時:平成23年2月21日(月)〜22日(火)
場所:日本武道館勝浦研修センター

2月21日(月)
<午前の部>
午前10:00〜12:30 16名(内、見学2名)
横臥体操の行い方一部指導
運足・・・自然体の運用であること
手刀動作・・・正中線から外さないこと
受身・・・初級者は手刀の肘を曲げないこと、着地の足の形に留意すること
護身の形座技4本
勝機の捉え方を説明
技の受け方と取り方を単独動作で繰り返し行い、その後二人で合わせる
− 休憩 −
ソフト短刀の扱い方、突き方(上からも下からも)・捌き方(上下に対して無手と手刀で行う)
先ずはその場稽古で、その後1対1で動きながら、最後に1対2で動きながら行う
午前12:30〜12:55 4年生1名
木刀素振り指導(正面・切返・巻突・八相・脇構)

<午後の部>
午後2:00〜2:30 4年生1名
護身の形組太刀1〜4本目
午後2:30〜5:00 17名
基本当身技5本
基本裏技1〜5本目(当身技に対して)
基本肘技5本
基本手首技4本
基本裏技6〜10本目(関節技に対して)
− 休憩 −
後の先の崩し
手刀動作の延長線上で行うこと
大きく、軽く、速く行えるように
後の先の崩しからの投技8本(3人1組で受身を素早く取るように行う)
相構当(前両手・後両手・後片手両手)
午後5:00〜5:30 4年生1名
護身の形組太刀5〜8本目

<夜間の部>
午後7:30〜9:30(自由稽古)
護身の形槍捕5本・槍8本の1〜4本目(4年生1名・3年生男子2名)
昇級審査内容(基本技・関節技のつくり)
学連規定技(座技・立技)
新入生指導における指導手順について(何から指導すれば良いかといったこと)

2月22日(火)
<午前の部>
午前6:00〜7:00 16名
木刀の素振り(正面・切返・巻突・八相・脇構)
杖の素振り6本
午前7:00〜7:25
護身の形槍8本・槍捕5本
午前8:30〜9:00
護身の形組太刀8本
午前9:00〜11:30 17名・小松監督
短刀体捌き2対1で行う
後の先の崩しからの投技2対1で行う
相構片手取りからの当身技5本
逆構片手取りからの当身技5本
短刀の返し技
押倒に対する後当、正面当
引倒に対する正面当、逆構当
短刀の返し技を上記のみで掛かり稽古
後片手両手から転回小手返、相構当(二人取)
後片手両手から転回小手返2本(二人取)
午前11:30〜12:00
護身の形組太刀8本

<午後の部>
午後1:00〜1:30
関節技握り返しのつくり
護身の形太刀捕5本
午後1:30〜4:00 17名・小松監督
短刀体捌きを2対1で行う
横面打に対する技
内側に入身して:転回小手返・小手返・相構当
起こりを止めて:押倒・相構当
抜けて:相構当
払って:相構当・転回小手返
突きに対する技
内側に捌いて:押倒・逆手取小手捻抑
外側に捌いて:小手返表・裏
正面打に対する技
学連規定座技8本
− 休憩 −
後の先の崩しからの投技8本
手刀で統一力を働かせる技・脱力して統一力を働かせる技
相構当・・・手刀・脱力とも中段の崩しから各1本
小手返・・・手刀で肘極めと脱力して下段の崩しから各1本
逆手小手捻・・・手刀で離脱してからと脱力して下段に崩してから各1本
手首抑えの技・・・座技(逆構片手取り小手返・両手取り上段と下段の崩しから十字抑え)


<所感>
稽古の始めに受身をたくさん取ることの大切さを述べました。相手の技は掛かることで初めてその感触を実感することが出来ます。また受身に苦手意識を持ってしまうと今後の成長を阻害する大きな原因になってしまいます。その意味で今回の合宿では二日間を通して以前よりも多く受身を取ることが出来たのではないかと思います。
また短刀体捌きは乱取で行う下から突く攻撃だけでなく、上から斬り込む横面打ちを入れて行いました。目付けや敏捷性、判断力、重心の落とし方に効果があったのではないかと思います。
課題として挙げられるのは怪我が多いことかと思います。ぜひこの春にじっくりと更に体力をつけて頂きたいと思います。
最後に部員皆様の熱意ある受講と、このような機会を与えて頂きました成山師範、小松監督、柳総監督に心から御礼申し上げたいと思います。
指導員 酒井進之
posted by seijo-aiki at 11:34| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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